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|  のんび荘の周りは「桜」「つつ じ」「こぶし」の花が満開です。 今日は久しぶりの晴天、清清し い気分ですぐ近くのつつじ公園ま で出掛けて来ました。 居ながらにして満開の桜とウグ イスの声、まるで桃源郷、アリガ タヤ、アリガタヤ。 ● ● ● 撮影日:4月17日 11時頃 撮影・コメント:のん太
| | |  早3月も半ば、2月は冬眠休業 をさせて頂き、ご迷惑おかけしま した。(本来なら一番寒い月、 しかし今年は12月、1月が寒く 冬眠休業は名ばかり、お許しくだ さい。m(_ _)m)
しばらくは春めいた陽気で、 周りの草木は一気に活動し始めた 矢先、今日の寒さと雪は私も含め堪えます。 写真は「のんび荘」の敷地内の[椎茸]と[ふきのとう] です。やっと出てきたのに寒そうですね。 ● ● ● 撮影日:3月14日 11時頃 撮影・コメント:のん太
| | | 新年明けましておめでとうございます。 昨年中は格別なご愛顧に賜り、誠に有難うございました。 今年も相変わらずのご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。
| | |  年の後半には、短い秋と急激な寒波到来。今後の地球環境にやや不安を残したが、その2005年も終わろうとしている。 明ける年への期待とその願いを込めて、今年最後の“のんび便り”として30日に“のんび荘”で行なわれた餅つきを載せる。
◆ ◆ ◆ 撮影日:12月30日 のんび荘にて 撮影・コメント:黒衣(くろこ)
| | |  のんび荘と川を隔てた向こう側にある“妙琴(みょうきん)公園”。 先日の人騒がせな雪も溶け、一面の落ち葉が再び顔を出している。さすがに葉を残す木は少なく、その冬枯れの様相にこれから訪れる本格的な冬を感じさせる。 そんな中、木蓮の蕾(つぼみ)が硬い殻を脱ぎ始めていた。彼らはその蕾(つぼみ)のまま冬を耐え、やがて訪れる春に花を咲かせるべく準備をするようだ。 まるで毛皮のコートに包まれたような蕾(つぼみ)の形に、自然の持つ知恵のようなものを感じることが出来る。 これから冬に向かうのんび荘の周辺で、来年も春が廻りくるであろうことを実感できる一つでもある。
◆ ◆ ◆ 撮影日:12月8日 撮影・コメント:黒衣(くろこ) | |
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