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| 種蒔きから18日目のそば畑 店の方が忙しく1週間遅れの掲載になりスミマセン。 背たけは20センチ〜30センチで、太く、確りした 茎に育っています。 ● ● ● 撮影日:8月14日 10時頃 撮影:マサ コメント:のん太 | | | 先週、7月26日に種まきして7日目のそばの双葉です。 前回の「のんび便り」に載せましたが、雪かきでの鎮圧 芽が出て一安心。来年からも是でいけそうです。 後、今年は例年より薄蒔きにしました。 小心者の私には収量が減るのではと、心配ですが、 密集した茎はヒョロとして細く、風で倒れ安いので 薄蒔きにすることで枝分かれした、太くて強い茎になれば と思っています。
そばは「たで食う虫も好き好き」のタデ科の作物で、虫も付きにくい。 発芽さえすれば後は少々日照り続きでも朝露だけで成長するし、 成長が早い為、他の草より先に発芽すれば、そばの勝ち。 風で茎が倒れない限り雑草もあまり生えません。 ・・・・第一段階クリアー、収穫までは風の吹くまま・・・・ ● ● ● 撮影日:8月2日 9時半頃 撮影・コメント:のん太 | | | 昨日は朝から雨、そばの種まきは明日に延期かと思っていたが、 昼前には雨は上がり午後から決行。 日照り続きで土が乾いていたので、此のお湿りは種蒔には好条件。 11回目のそば作りですが、一様の収穫はあるものの毎回 新たな課題が出てきて、それも楽しみの一つに為っている。 今回の種まきの画期的な進歩は、種を蒔いた後、土を鎮圧 (一つに鳩等の鳥害防止の為,種を土に潜らせる。一つに 種と土が密着することにより水分が種に行きやすい。) してやるのですが、昨年までは足で踏んでいたのですが、 小さな足で満遍なく踏むのは重労働。 ところが今年は雪かきに子供を乗せ引っ張るだけ、 是が上手く行けば有難いのだが、 結果は乞うご期待。
少しピンボケですが、種まきの様子です。 右から、土を耕す、種を蒔く、土を押さえる ● ● ● 撮影日:7月26日 2時半頃 撮影・コメント:のん太 | | ◆ 暑中お見舞い申し上げます | 2004/07/22 | | 暑中お見舞い申し上げます。
連日の猛暑続きで少々バテ気味、世界中で異常現象続き。 其のうち異常現象ではなく、普通に成ってしまうのではないか・・ 自然現象ではなく、人間が作り出した現象ではないか・・と 一つに大量生産、大量消費の付けが回って来ているのですね。 そんなに先の話ではなく、今の子供の時代ですら地球が どうなってしまうか心配です。
今日から「かき氷」を始めました。 写真を見て少しは涼しさを感じてもらえますでしょうか? 自画自賛ですが大きな塊の氷を低速度(手回し)でカンナの刃で 削った「かき氷」はキメが細かくふんわりとして美味しいですよ。 ● ● ● 「お知らせ」に載せましたが、来週からそばの栽培を始めます。 成長過程を随時、「のんび便り」に載せていこうと思っていますので、 興味のある方は覗いてください。
撮影日:7月22日 15時頃 撮影・コメント:のん太
| | | 梅雨は去ってしまったのか、今日も夏日で日中は「のんび荘」 でも33度を超え少々うんざりといった感じです。 昨日は7月7日七夕様、家族総出で飯田旧市街地にある神社 「富士山稲荷神社」のお祭りに行ってきました。 例年雨の多いこの日で、天の川はよく見えないものの雨で なかったせいか、凄い人出、特に夜店が並ぶ通りは若者が 多く、日曜の歌舞伎町なみ? 普段人混みから遠ざかっている私は疲れました。
下伊那地方の花火好きは私が此の地に住んで驚かされた事の 1つで、この花火をかわきりに秋口まで毎週週末には此の 近辺の何処かで花火が打ち揚げられ、多い日には天竜川が 見渡せる高台から3,4箇所の花火が一度に見える程です。
実はデジカメのメモリーを忘れてしまい、今回は携帯の写真で済みません。 ● ● ● 撮影日:7月7日 20時30分頃 撮影・コメント:のん太
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